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小型犬向けドッグフードおすすめ2選|ミシュワンとモグワンを比較
もふもふ🐾日和 編集部
2026/8/23
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小型犬向けのドッグフードを探していると、ミシュワンやモグワンを目にすることがあります。
どちらも毎日の主食として与えられる総合栄養食ですが、粒の大きさ、使用されている原材料、内容量、価格などには違いがあります。
先に結論をまとめると、次のように選ぶと分かりやすいでしょう。
小さく薄い粒や国産フードを重視するなら「ミシュワン」
グレインフリーや動物性原材料の割合を重視するなら「モグワン」
ただし、すべての小型犬に同じフードが合うとは限りません。
この記事では、ミシュワンとモグワンの違いを比較しながら、それぞれどのような犬に向いているのかを紹介します。
小型犬向けドッグフードは何を基準に比較する?

小型犬向けのドッグフードを選ぶときは、人気や口コミだけで判断せず、愛犬の年齢や食べ方に合っているかを確認することが大切です。
特に確認しておきたいのは、次のポイントです。
主食として与えられる総合栄養食か
愛犬の年齢やライフステージに対応しているか
粒の大きさや厚みが食べやすいか
肉や魚などの主な原材料は何か
食物アレルギーの原因となる原材料が含まれていないか
100gあたりの価格と1日の給与量
開封後に無理なく食べ切れる内容量か
定期購入の変更・休止・解約条件
価格を比較するときは、袋の価格だけでなく、内容量や1日に与える量も確認しましょう。
愛犬の体重や活動量によって給与量が変わるため、実際にかかる費用には個体差があります。
小型犬のフード選び全体について確認したい方は、こちらの記事も参考にしてください。
ミシュワンとモグワンの違いを比較

今回比較するのは、ミシュワンの「成犬用ドッグフード(国産鶏肉&馬肉入り)」と、モグワンの「チキン&サーモン」です。
比較項目 | ミシュワン | モグワン |
|---|---|---|
商品 | 成犬用・国産鶏肉&馬肉入り | チキン&サーモン |
フードの種類 | ドライフード・総合栄養食 | ドライフード・総合栄養食 |
対象 | 公式FAQでは全犬種・全年齢対応 | 全犬種・全年齢 |
内容量 | 1kg | 1.8kg・5kg |
主な原材料 | 鶏肉、馬肉、鶏レバー、大麦、玄米、鰹節など | チキン、サーモン、サツマイモ、豆類など |
穀物 | 大麦や玄米などを使用 | グレインフリー |
粒の形 | 約9×6mm、厚さ約2.5mmの楕円形 | 直径約10mm、厚さ約4.5mmのリング型 |
原産国 | 日本 | イギリス |
通常価格 | 4,200円(税込) | 5,940円(税込)※ |
100gあたり | 約420円 | 約330円 |
定期購入 | 3,360円(税込) | 購入金額に応じて10~20%割引 |
※モグワン1.8kgは、2026年8月27日発送分から通常価格5,940円(税込)へ改定されます。8月26日発送分までは5,456円(税込)です。
※価格やキャンペーン、送料、定期購入条件は変更される場合があります。購入前に各公式サイトで最新情報をご確認ください。
大きな違いは、粒の大きさ、穀物の使用、内容量です。
ミシュワンは小型犬が口に運びやすい薄い楕円形の粒で、1袋1kgです。モグワンは中央に穴があるリング型で、1袋1.8kgから購入できます。
ミシュワンの特徴

ミシュワンの「成犬用ドッグフード(国産鶏肉&馬肉入り)」は、小型犬の食べやすさを考えて設計された国産ドッグフードです。
主な原材料には、鶏肉、馬肉、鶏レバー、鰹節、まぐろなどが使用されています。
さらに、大麦や玄米、野菜、海藻、乳酸菌、緑イ貝など、さまざまな原材料が組み合わされています。
小さく薄い楕円形の粒
ミシュワンの粒は、約9×6mm、厚さ約2.5mmの楕円形です。
モグワンよりも小さく薄いため、口やあごが小さい犬や、大きく厚い粒を食べにくそうにする犬に向いています。
ただし、小粒であれば必ず食べやすいとは限りません。丸のみする、口から出すといった様子がないか、実際の食べ方も確認しましょう。
1kgで食べ切りやすい
ミシュワンは1袋1kgなので、1日に食べる量が少ない小型犬でも比較的食べ切りやすいサイズです。
開封後の保存期間が気になる場合や、最初から大容量の商品を購入することに不安がある場合にも選びやすいでしょう。
ミシュワンが向いている犬
ミシュワンは、次のような犬や飼い主に向いています。
小さく薄い粒を選びたい
国産のドッグフードを探している
1kg程度の食べ切りやすい容量を選びたい
鰹節などのだしの香りを好む
鶏肉や馬肉を使用したフードを探している
一方、原材料には大麦や玄米などの穀物が含まれています。穀物を使用しないフードを探している場合は、モグワンのほうが候補にしやすいでしょう。
食物アレルギーがある場合は、購入前に原材料をすべて確認してください。
モグワンの特徴

モグワンは、全犬種・全年齢に対応した総合栄養食です。
ここでは、定番の「チキン&サーモン」を比較対象としています。
チキンとサーモンを合わせた動物性原材料を56.5%使用し、サツマイモ、エンドウ豆、レンズ豆、ヒヨコ豆、野菜、果物などを組み合わせています。
穀物を使用しないグレインフリー
モグワンは、小麦や米、トウモロコシなどの穀物を使用しないグレインフリーのドッグフードです。
穀物を使用しないフードを選びたい場合には、比較しやすい選択肢となります。
ただし、グレインフリーであればすべての犬に合うという意味ではありません。サツマイモや豆類なども使用されているため、愛犬が避ける必要のある原材料がないか確認しましょう。
中央に穴があるリング型の粒
モグワンの粒は、直径約10mm、厚さ約4.5mmのリング型です。
ミシュワンよりもやや大きく厚みがありますが、中央に穴がある形状なので、噛んだときに割れやすいのが特徴です。
小型犬でも食べられる大きさですが、超小型犬や噛む力が弱い犬の場合は、実際の食べ方をよく観察しましょう。
モグワンが向いている犬
モグワンは、次のような犬や飼い主に向いています。
グレインフリーのフードを選びたい
チキンとサーモンを使用したフードを探している
動物性原材料の割合を重視したい
全年齢に対応したフードを選びたい
1.8kg以上の容量を無理なく使い切れる
複数の犬へ同じフードを与えたい
一方、小型犬1匹では1.8kgを食べ切るまでに時間がかかることがあります。
開封後は袋をしっかり密閉し、直射日光や高温多湿を避けて保管しましょう。
原材料で選ぶならどちら?

原材料の違いを簡単にまとめると、ミシュワンは国産の鶏肉や馬肉、穀物、鰹節などを組み合わせたフードです。
モグワンはチキンとサーモンを中心に、サツマイモや豆類、野菜、果物を組み合わせたグレインフリーフードです。
鶏肉・馬肉・鰹節を使用した国産フードを選びたい:ミシュワン
チキン・サーモンを中心としたグレインフリーを選びたい:モグワン
「肉が多いほどよい」「原材料の種類が少ないほどよい」と、ひとつの条件だけで判断する必要はありません。
愛犬の年齢、体型、活動量、食べ方、アレルギーの有無を確認しながら選びましょう。
鶏肉はどちらにも含まれています。鶏肉アレルギーが疑われる場合は、自己判断で与えず、かかりつけの獣医師へ相談してください。
粒の食べやすさで選ぶならどちら?

粒の小ささを重視する場合は、ミシュワンのほうが選びやすいでしょう。
ミシュワンは薄い楕円形、モグワンは少し厚みのあるリング型です。
確認したいこと | 選択肢 |
|---|---|
小さく薄い粒がよい | ミシュワン |
リング型の粒をよく噛んで食べられる | モグワン |
大きな粒を口から出してしまう | ミシュワンから検討 |
丸のみしやすい | 粒だけで判断せず食べ方を観察 |
硬い粒を食べにくそうにする | ぬるま湯でふやかす方法も検討 |
口の痛みや歯のトラブルが疑われる場合は、粒の大きさだけで対処せず、動物病院を受診しましょう。
価格と続けやすさで選ぶならどちら?

通常価格を100gあたりで計算すると、ミシュワンは約420円、モグワンは価格改定後で約330円です。
そのため、内容量あたりの価格ではモグワンのほうが抑えやすくなります。
ただし、モグワンは1袋1.8kg、ミシュワンは1袋1kgです。最初に支払う金額や、開封後に食べ切りやすいかどうかも確認しましょう。
定期購入については、ミシュワンが通常価格から20%引き、モグワンは購入金額に応じて10~20%引きになります。
定期コースを申し込む前には、次の点を確認してください。
1回に届く袋数
配送周期
送料
次回発送日
個数や周期の変更方法
休止・解約の連絡期限
最低購入回数の有無
袋の価格だけで決めず、愛犬の1日分の給与量から月額費用を計算すると比較しやすくなります。
モグワンの1.8kg商品は価格改定が予定されているため、購入時には公式の価格改定案内も確認してください。
結局ミシュワンとモグワンはどちらがおすすめ?

どちらが一律に優れているというより、愛犬と飼い主が重視する条件によって選択が変わります。
ミシュワンがおすすめのケース
小型犬向けに考えられた小さく薄い粒を選びたい
国産フードを選びたい
1kgの食べ切りやすい容量がよい
鶏肉、馬肉、鰹節などを使用したフードを探している
最初に支払う金額を抑えたい
モグワンがおすすめのケース
グレインフリーを重視したい
チキンとサーモンを使用したフードを選びたい
動物性原材料の割合を確認して選びたい
全犬種・全年齢対応のフードを探している
1.8kgを無理なく使い切れる
グレインフリー・動物性原材料・容量単価を重視するならモグワン
迷った場合は、価格だけでなく、愛犬が無理なく食べられる粒か、避けたい原材料が入っていないかを優先しましょう。
新しいドッグフードへ変更するときの注意点

新しいドッグフードへ変更するときは、最初からすべて入れ替えないようにします。
これまでのフードに新しいフードを少量ずつ混ぜ、1~2週間ほどかけて徐々に割合を増やしましょう。
切り替えている間は、次のような変化を確認します。
食欲
便の硬さや回数
嘔吐の有無
皮膚の状態
元気や活動量
体重の変化
軟便や嘔吐が続く、元気がない、食欲が戻らないといった場合は、新しいフードだけが原因だと決めつけず、早めに獣医師へ相談してください。
詳しい切り替え方は、こちらの記事で紹介しています。
ミシュワンとモグワンに関するよくある質問

食べムラがある犬にはどちらがよいですか?
食べやすさや香りの好みには個体差があるため、どちらなら必ず食べるとは言えません。
ミシュワンは鰹節を使用しただしの香り、モグワンはチキンやサーモンなど素材由来の香りが特徴です。
おやつの量、食事時間、保存状態、粒の食べやすさも一緒に確認しましょう。
子犬やシニア犬にも与えられますか?
両商品とも公式情報では全年齢に対応していますが、年齢と体重に合った給与量を守る必要があります。
子犬やシニア犬が粒を食べにくそうにする場合は、細かく砕く、ぬるま湯でふやかすといった方法もあります。
持病がある犬や療法食を与えている犬は、変更前に獣医師へ相談してください。
定期購入から始めても大丈夫ですか?
長く続ける予定であれば定期購入は割引を利用できます。
ただし、初めて与えるフードが愛犬に合うとは限りません。定期購入の袋数、配送周期、変更方法、休止・解約条件を確認してから申し込みましょう。
まとめ|愛犬の食べ方と原材料を確認して選ぼう

ミシュワンとモグワンは、どちらも主食として与えられる総合栄養食ですが、粒の形や原材料、内容量、価格に違いがあります。
小さく薄い粒、国産、1kgの食べ切りやすさを重視する場合は、ミシュワンが候補になります。
グレインフリー、チキンとサーモン、動物性原材料の割合や内容量あたりの価格を重視する場合は、モグワンが候補になります。
最終的には、愛犬の年齢、体型、食べ方、体調、避けたい原材料を確認して選ぶことが大切です。
新しいフードを始めたあとは、食欲や便、体重などを観察しながら、愛犬に合っているか確認していきましょう。
※商品情報・価格は2026年8月23日時点の公式情報をもとにしています。最新情報は購入前に各公式サイトでご確認ください。