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犬用見守りカメラの選び方|留守番中を確認したい人向け機能を解説
もふもふ🐾日和 編集部
2026/8/30
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「仕事中、愛犬はちゃんと寝ているかな?」
「留守番中に吠えていないか気になる……」
犬に留守番をお願いすると、家を出たあとも様子が気になりますよね。
そんなときに役立つのが、スマートフォンから部屋の様子を確認できる見守りカメラ(ペットカメラ)です。
最近は映像を見るだけでなく、
カメラが犬を追いかける自動追尾
暗い部屋でも確認できるナイトビジョン
動きを検知してスマホへ知らせる通知
外出先から声をかけられる双方向通話
録画・保存
おやつを飛ばせる機能
など、さまざまな機能があります。
ただし、すべての家庭に高機能なカメラが必要なわけではありません。
大切なのは、「留守番中の愛犬について何を確認したいのか」から必要な機能を選ぶことです。
この記事では犬用見守りカメラの選び方と、留守番中の見守りに使いやすい4商品を比較します。
犬用見守りカメラがあると何が分かる?

飼い主さんが家にいない間、犬が何をしているかは意外と分からないものです。
帰宅するとベッドで寝ているから、
「たぶん一日中寝ていたんだろうな」
と思っていても、実際には外出直後に歩き回ったり、途中で窓の外に反応して吠えたりしているかもしれません。
見守りカメラがあれば、
どこで休んでいるか
落ち着いて過ごせているか
どのくらい動いているか
などを確認できます。
留守番時間そのものだけでなく、愛犬がその時間をどう過ごしているかを知るための道具として活用するとよいでしょう。
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犬用見守りカメラを選ぶときに確認したい機能

見守りカメラを選ぶときは、機能の多さだけで比較すると迷いやすくなります。
まずは、
愛犬の姿を確認できれば十分なのか
それとも、
動いたら通知が欲しいのか
声をかけたいのか
留守番中の様子をあとから録画で見たいのか
を考えてみましょう。
特にチェックしたいのは、
画質
カメラの撮影範囲
ナイトビジョン
自動追尾
通知
双方向通話
録画・保存
設置方法
月額サービスの有無
です。
画質と見える範囲をチェック

留守番中の犬を確認するなら、画質だけでなくカメラがどの範囲まで見渡せるかも重要です。
犬は必ずカメラの正面にいてくれるわけではありません。
ベッドから水飲み場へ移動したり、窓辺へ行ったりすることもあります。
そのため、広いリビングで使うなら、カメラを左右に動かせるパン機能や上下方向を確認できるチルト機能があると便利です。
今回紹介するTapo C210は2K・300万画素で水平360°/垂直114°、SwitchBot 見守りカメラ Plus 3MPも300万画素で左右360°/上下115°の撮影に対応しています。Panasonic KX-HDN215-Kは200万画素のフルHDで、アプリから左右約360°・上下約90°を見渡せます。
夜間でも確認できるか

仕事で帰宅が遅くなる場合や、夕方から夜に外出することが多いなら、ナイトビジョンも確認しておきたい機能です。
部屋の照明を消していても映像を確認できれば、犬が寝ているのか、部屋を歩き回っているのかをチェックできます。
Tapo C210は赤外線ナイトビジョン、SwitchBot 見守りカメラ Plus 3MPも赤外線ナイトビジョンと低照度でのカラー撮影に対応。Panasonic KX-HDN215-Kにもナイトモードがあります。
夜も見守りたい場合は、商品ページで暗所撮影の方法や見え方まで確認しておきましょう。
自動追尾があると動く犬を追いやすい

犬が部屋の中を移動する場合は、自動追尾機能があるカメラも便利です。
カメラの前から犬がいなくなるたびに、飼い主さんが手動でカメラを動かす必要を減らせます。
Tapo C210とSwitchBot 見守りカメラ Plus 3MPには自動追尾機能があります。
Panasonic KX-HDN215-Kも動きを検知した方向へ自動でカメラが向く機能を搭載していますが、自動追尾は左右方向です。Furbo ドッグカメラ 360°ビューでは、ライブビュー中の自動追尾が基本機能として案内されています。
広い部屋を動き回る犬なら、比較するときに注目したいポイントです。
スマホから確認しやすいものを選ぼう

せっかく見守りカメラを設置しても、毎回確認する操作が面倒だと使わなくなってしまいます。
専用アプリを開いて、
すぐにライブ映像を確認できるか
カメラを動かしやすいか
家族と共有できるか
なども確認しましょう。
外出中にサッと確認したい場合は、カメラ本体のスペックだけでなく、アプリの使いやすさも見守りカメラ選びの重要なポイントです。
動きや鳴き声を知らせる通知機能

「ずっとカメラを見ているわけにはいかない」
という人には、通知機能が便利です。
たとえばカメラが動きを検知したときにスマートフォンへ通知が届けば、必要なタイミングで映像を確認できます。
Tapo C210には動体検知と通知機能があります。SwitchBot 見守りカメラ Plus 3MPにも動体検知があり、クラウドサービスではAIペット検知などの機能も案内されています。
Furboは犬向けということもあり、基本機能としてワンワン通知(吠え声検知)を用意。さらにFurboシッターを利用すると、より細かなAIスマート通知や自動録画履歴などを利用できます。
ただし、通知やAI機能には有料プランが必要な場合があるため、購入前に本体だけで使える機能と有料サービスの機能を分けて確認しましょう。
双方向通話ができると外出先から声をかけられる

マイクとスピーカーを搭載したカメラなら、外出先から犬へ声をかけられます。
今回紹介するFurbo、Tapo C210、SwitchBot 見守りカメラ Plus 3MP、Panasonic KX-HDN215-Kはいずれも、外出先からコミュニケーションを取れる機能を備えています。
ただし、飼い主さんの声が聞こえることで落ち着く犬もいれば、
「声はするのに飼い主さんがいない」
と戸惑う犬もいます。
最初は家にいる状態で試して、愛犬の反応を確認してから使うとよいでしょう。
録画・保存機能も確認しよう

リアルタイム映像だけでなく、
「留守番中に何があったかあとから確認したい」
なら録画機能もチェックしましょう。
Tapo C210はmicroSDカードへ保存でき、有料のTapo Careクラウドサービスにも対応しています。現行仕様ではmicroSDカード最大512GBに対応しています。
SwitchBot 見守りカメラ Plus 3MPもSDカードとクラウド保存に対応し、公式ではSDカード最大256GBと案内されています。
Panasonic KX-HDN215-KはmicroSD/microSDHC/microSDXCに対応し、最大256GBまで利用できます。
Furboでは、Furboシッターを利用すると自動録画履歴などの機能が追加されます。
録画を重視する場合は、SDカードで保存したいのか、クラウドで確認したいのかも選ぶポイントです。
設置場所とカメラの向きも大切

高性能なカメラでも、置く場所が悪ければ愛犬をうまく確認できません。
カメラを置く前に、
ベッド
水飲み場
トイレ
よく過ごす場所
が映るか確認しましょう。
床へ直接置くと犬が触ったり倒したりする可能性もあります。
棚やテーブルなど、犬が簡単に届かず、それでいて部屋を広く見渡せる位置がおすすめです。
コードを噛まないように配線にも注意してください。
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犬用見守りカメラおすすめ4選

ここからは、留守番中の愛犬を確認したい人向けに、特徴の異なる4商品を紹介します。
1.Furbo ドッグカメラ 360°ビュー

犬の留守番をしっかり見守りたい人に、今回もっとも注目したいモデルです。
Furbo ドッグカメラ 360°ビューは、犬の見守りを意識して作られたペットカメラです。
基本機能として、
360°回転ビュー
ライブビュー中の自動追尾
飛び出すおやつ
リアルタイム双方向会話
カラー暗視
ワンワン通知
などを備えています。
一般的な見守りカメラとの大きな違いは、犬とのコミュニケーションを意識した機能が多いこと。
外出先から姿を見るだけでなく、おやつを飛ばしたり、吠え声を検知したりできるのはFurboならではの魅力です。
Furboシッターを利用するとAI見守り機能も充実
さらに有料のFurboシッターを利用すると、
AIスマート通知
自動録画履歴
AI要約
トイレ通知
嘔吐などの緊急ペット通知
シッターレポート
などの機能が利用できます。
一方で、AI機能をすべて使うにはサブスクリプション費用がかかります。
そのため、
「月額料金を払ってでも留守番中の変化を詳しく知りたいか」
まで考えて選ぶとよいでしょう。
Furboがおすすめな人
留守番中の犬をしっかり見守りたい
吠え声も確認したい
外出先からおやつをあげたい
犬向けに作られたカメラが欲しい
AI通知や自動録画を活用したい
2.TP-Link Tapo C210

必要な見守り機能を手頃にそろえたい人に向いているモデルです。
Tapo C210はペット専用ではありませんが、犬の留守番確認に使いやすい機能がそろっています。
2K・300万画素、水平360°/垂直114°のパンチルト、ナイトビジョン、自動追尾、動体検知、双方向通話に対応しています。microSDカードへの録画も可能です。
Furboのようなおやつ機能はありませんが、
「愛犬が寝ているか確認できれば十分」
という人には比較しやすいモデルです。
Tapo C210がおすすめな人
カメラで姿を確認できれば十分
360°見渡せるモデルが欲しい
自動追尾が欲しい
microSDカードに録画したい
コストを抑えて見守りを始めたい
3.SwitchBot 見守りカメラ Plus 3MP

カメラ単体だけでなく、スマートホーム機器との連携も楽しみたい人に向いています。
300万画素の映像に対応し、左右360°/上下115°のパン・チルト、自動追尾、赤外線ナイトビジョン、双方向通話などを搭載しています。
SwitchBotシリーズの特徴は、ほかのSwitchBot製品と組み合わせられること。
たとえば温湿度計やハブなどと連携すれば、犬をカメラで確認するだけでなく、室内環境を管理するスマートホームづくりにも発展させられます。
SwitchBotがおすすめな人
高画質で見守りたい
360°+自動追尾が欲しい
SwitchBot製品を使っている
温湿度管理などもスマート化したい
SDカードやクラウド保存を使いたい
4.Panasonic HDペットカメラ KX-HDN215-K

ペット向けの機能と室温確認を重視したい人に注目したいモデルです。
KX-HDN215-Kは、200万画素のフルHD映像、左右約360°・上下約90°の首振り、自動追尾、ナイトモード、録画、双方向通話などに対応したペットカメラです。
特に注目したいのが温度センサー。
設定した上限・下限温度を超えるとスマートフォンへ知らせる機能があり、外出先からカメラ周辺の温度も確認できます。
また、ペットに押されても倒れにくい転倒防止構造を採用しているのも、犬のいる家庭ではうれしいポイントです。
Panasonicがおすすめな人
ペット向けの専用カメラを選びたい
室温も確認したい
自動追尾が欲しい
SDカードに録画したい
倒れにくさも重視したい
おすすめ4商品の違いを比較

今回紹介した4商品を簡単に整理すると、次のようになります。
商品 | 特徴 | 特におすすめな人 |
|---|---|---|
Furbo ドッグカメラ 360°ビュー | 犬向け・おやつ・吠え声通知・AI機能 | 犬の留守番をしっかり見守りたい |
Tapo C210 | 2K・360°・自動追尾・録画 | コスパを重視したい |
SwitchBot 見守りカメラ Plus 3MP | 3MP・360°・自動追尾・スマート連携 | SwitchBot製品も活用したい |
Panasonic KX-HDN215-K | フルHD・自動追尾・温度センサー | 室温も含めてペットを見守りたい |
どれが一番良いというより、必要な機能によっておすすめは変わります。
犬の留守番を重視するならFurboが選びやすい

今回の4商品の中で、
「犬の留守番を見守るためにカメラを探している」
という目的がはっきりしているなら、Furboは有力な選択肢です。
一般的な見守りカメラにはない、
おやつ機能
ワンワン通知
など、犬との暮らしを意識した機能があります。
さらにFurboシッターを利用すれば、AIによる通知や自動録画など、飼い主さんがずっとライブ映像を見ていなくても留守番中の様子を確認しやすくなります。
ただし、高機能なAI見守りには継続費用が必要です。
単純に映像を確認するだけなら、TapoやSwitchBotの方が目的に合う場合もあります。
とにかく手頃に始めたいならTapo C210

「まずは留守番中に寝ているか確認したい」
「おやつ機能までは必要ない」
という場合は、Tapo C210のような一般的な見守りカメラでも十分活用できます。
自動追尾、ナイトビジョン、双方向通話、microSD録画など基本機能がまとまっているので、初めて見守りカメラを使う人にも比較しやすいでしょう。
室温まで気になるならPanasonicも候補

犬の留守番では、姿だけでなく室温も気になります。
特に夏や冬、
「エアコンはちゃんと効いているかな?」
と不安になる人もいるでしょう。
Panasonic KX-HDN215-Kはカメラ本体に温度センサーを備え、設定範囲を超えた場合の通知にも対応しています。
カメラ+室温確認
を1台で行いたい人には便利な選択肢です。
見守りカメラを使うときの注意点

見守りカメラを設置するときは、カメラの機能だけでなく安全性にも気を配りましょう。
特に、
犬が本体を倒さない位置に置く
電源コードを噛めないようにする
カメラからのおやつを与えすぎない
声かけで犬が興奮しないか確認する
Wi-Fiが安定して届く場所へ設置する
などを確認します。
また、室内カメラには家の中が映ります。
家族が在宅しているときのプライバシーも考え、必要に応じてプライバシーモードなどを活用しましょう。
見守りカメラがあっても長時間留守番の代わりにはならない

見守りカメラがあると、外出先から愛犬の様子を確認できます。
ただし、
「カメラで見られるから長時間留守番させても大丈夫」
というわけではありません。
カメラ越しに姿を確認できても、トイレへ連れて行ったり、散歩をしたり、体調不良に直接対応したりすることはできません。
見守りカメラは、留守番を長くするための道具ではなく、愛犬がどう過ごしているかを知るための補助アイテムとして使いましょう。
関連記事
犬は何時間くらい留守番できる?留守番前に準備しておきたいこと
迷ったら「何を確認したいか」で選ぼう

4商品で迷った場合は、目的から考えると選びやすくなります。
犬専用の機能を重視したい
→ Furbo ドッグカメラ 360°ビュー
できるだけシンプル・手頃に始めたい
→ Tapo C210
スマートホームとの連携も楽しみたい
→ SwitchBot 見守りカメラ Plus 3MP
室温まで確認したい
→ Panasonic HDペットカメラ KX-HDN215-K
「一番高機能なもの」ではなく、自分が留守番中に何を知りたいのかから選んでみましょう。
まとめ|愛犬の留守番スタイルに合うカメラを選ぼう

犬用見守りカメラを選ぶときは、
画質
撮影範囲
ナイトビジョン
自動追尾
通知
双方向通話
録画
などを確認しましょう。
そして今回紹介した4商品には、それぞれ違った強みがあります。
犬向けの見守り機能をしっかり使いたいならFurbo。
シンプルに映像を確認したいならTapo C210。
スマートホームとの連携を考えるならSwitchBot。
温度まで確認したいならPanasonic。
という選び方ができます。
愛犬が留守番中にどこで休み、どんな時間を過ごしているのかを知ることは、留守番環境そのものを見直すきっかけにもなります。
見守りカメラを上手に活用しながら、その子に合った安心できる留守番環境を整えていきたいですね🐾
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