犬のお手入れ
犬のブラッシングはいつする?嫌がりにくいタイミングと時間の目安
もふもふ🐾日和 編集部
2026/8/20
当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。
記事内に商品・サービスへのアフィリエイトリンクが含まれる場合があります。
Amazonのアソシエイトとして、もふもふ🐾日和は適格販売により収入を得ています。
「犬のブラッシングって、朝と夜どっちがいいの?」
「散歩の前と後なら、いつするのがいい?」
愛犬のお手入れを始めようと思っても、意外と迷うのがブラッシングをするタイミングですよね。
ブラッシングは、必ず決まった時間にしなければならないものではありません。
大切なのは、愛犬が落ち着いていて、飼い主さんにも時間と気持ちの余裕があるタイミングを選ぶことです。
せっかくのお手入れも、遊びたくて興奮しているときや眠りたくて嫌がっているときに無理に行うと、ブラッシングが苦手になってしまうこともあります。
この記事では、
犬のブラッシングにおすすめのタイミング
散歩の前後はどちらがいいのか
食事前後のお手入れ
シャンプー前後のブラッシング
1回のお手入れ時間
嫌がる犬への慣らし方
について、わかりやすく紹介します。
愛犬がリラックスできるタイミングを見つけて、無理のないブラッシング習慣を作っていきましょう🐾
犬のブラッシングはいつするのがいい?

犬のブラッシングには、
「必ず朝にする」
「夜○時にする」
といった決まりはありません。
おすすめなのは、愛犬が落ち着いている時間です。
たとえば、
散歩から帰って少し休んだあと
飼い主さんと一緒にのんびりしている時間
夜のリラックスタイム
犬が自分からそばに来てくつろいでいるとき
などは、お手入れを始めやすいタイミングです。
反対に、遊びたくて興奮しているときや、眠っているところを無理に起こして行うのは避けた方がよいでしょう。
ブラッシングそのものだけでなく、犬の気分も見ながらタイミングを決めることが大切です。
ブラッシングをどのくらいの頻度で行えばよいか迷っている方は、こちらの記事も参考にしてください。
関連記事
おすすめは犬が落ち着いているタイミング

ブラッシングを習慣にするなら、犬がリラックスしている時間を選びましょう。
たとえば、飼い主さんがソファでくつろいでいるときに愛犬がそばで寝そべっているなら、その流れで背中を数回ブラッシングするだけでも構いません。
最初から、
「今日は全身をきれいにしよう」
と頑張りすぎる必要はありません。
特にブラッシングに慣れていない犬の場合は、
少しブラシをかける → 終わる → ほめる
くらいから始めた方が受け入れやすくなります。
毎日の生活の中で、
「この時間なら落ち着いているな」
というタイミングを見つけてみましょう。
同じような時間帯に繰り返していくと、少しずつブラッシングが日常のお手入れとして定着しやすくなります。
散歩のあとにブラッシングするメリット

散歩のあとは、ブラッシングをするタイミングのひとつです。
外を歩くと、犬の毛には、
ホコリ
草や小さな葉
砂
花粉など
がつくことがあります。
特に長毛犬は、足まわりやお腹、しっぽなどに小さなゴミが絡みやすいため、帰宅後に毛の状態を確認しておくと安心です。
ただし、散歩から帰った直後に犬が興奮している場合は、すぐにブラッシングを始める必要はありません。
水分をとって少し休み、呼吸や気持ちが落ち着いてから始めましょう。
また、雨の日などで毛が濡れている場合は、まずタオルなどで水分を取り、必要に応じてしっかり乾かしてからお手入れします。
「散歩から帰ったら必ずすぐブラッシング」ではなく、帰宅後のお手入れのひとつとして取り入れるくらいで大丈夫です。
食事の直前・直後は避けたほうが安心

ブラッシングは、犬がゆったり過ごせるタイミングに行うのがおすすめです。
そのため、ごはんを楽しみにして落ち着かない時間よりも、気持ちが穏やかな時間を選びましょう。
特に食事の直後は、犬がゆっくり休みたい場合もあります。
すぐに体を動かしたり、姿勢を変えながら長時間ブラッシングしたりするよりも、しばらく落ち着いて過ごしてからお手入れする方が自然です。
食事前も、
「ごはんまだ?」
とソワソワしている犬なら、ブラッシングに集中できないことがあります。
愛犬の様子を見ながら、食事とは少し時間をずらして、リラックスしているときに行いましょう。
シャンプー前後のブラッシングはどうする?

シャンプーをする日は、ブラッシングのタイミングも少し意識してみましょう。
シャンプー前
シャンプー前にブラッシングをしておくと、抜け毛や軽いもつれをあらかじめ整えられます。
特に長毛犬は、毛が絡んだ状態のまま濡れるとお手入れしにくくなることがあるため、毛玉やもつれがないか確認しておくと安心です。
ただし、固くなった毛玉を無理にブラシで引っ張るのは避けましょう。
シャンプー後
シャンプー後は、まず被毛をしっかり乾かすことが大切です。
乾かしながら毛並みを整えたり、完全に乾いたあとにやさしくブラッシングしたりすると、ふんわりした毛並みに整えやすくなります。
濡れた毛を強く引っ張るのではなく、毛の状態を見ながらやさしくお手入れしましょう。
ブラッシング1回の時間はどのくらい?

ブラッシングは、長時間行えばよいというものではありません。
特に最初は、数分程度の短い時間から始めるのがおすすめです。
たとえば、
「背中を少しブラッシングして今日は終わり」
でも十分です。
犬が慣れてきたら、胸や足、しっぽなど少しずつお手入れする範囲を広げていきましょう。
長毛犬など全身のお手入れに時間がかかる場合も、一度に全部終わらせる必要はありません。
途中で犬が、
体をよける
立ち上がる
ブラシを気にする
落ち着かなくなる
といった様子を見せたら、一度休憩しても大丈夫です。
犬が「もう嫌だ」となる前に終えることが、ブラッシングを続けやすくするポイントです。
嫌がる犬は短時間から少しずつ慣らそう

ブラシを見せるだけで逃げたり、体にブラシが触れると嫌がったりする犬もいます。
そんなときは、無理に押さえつけてブラッシングする必要はありません。
まずは、
ブラシを見せる
↓
近くに置いておく
↓
ブラシを持った手で犬の近くに触れる
↓
背中を1〜2回だけブラッシングする
というように、少しずつ慣らしていきましょう。
できたらやさしくほめたり、ごほうびをあげたりするのもおすすめです。
短い時間で終われば、
「ブラシが出てきても嫌なことばかりではない」
と覚えてもらいやすくなります。
ブラッシングを嫌がる理由や詳しい慣らし方については、こちらの記事でも紹介しています。
関連記事
犬がブラッシングを嫌がる理由は?慣らし方と上手なお手入れ方法
ブラッシングしやすいタイミングを習慣にしよう

愛犬がブラッシングに慣れてきたら、毎日の生活の中に自然に組み込んでみましょう。
たとえば、
夜に飼い主さんがくつろぐ時間
散歩後に少し休んだあと
休日のゆったりした時間
など、無理なく続けられるタイミングがおすすめです。
時間をきっちり決める必要はありません。
大切なのは、飼い主さん自身にも余裕があることです。
急いでいるときにブラッシングすると、つい手に力が入ったり、犬が嫌がっていても続けてしまったりすることがあります。
犬も飼い主さんも落ち着いて過ごせる時間を選ぶことで、ブラッシングがコミュニケーションのひとつになっていきます。
毛質に合ったブラシを使うことも大切

ブラッシングのタイミングを工夫しても、愛犬の毛質に合わないブラシを使っていると、犬が嫌がってしまうことがあります。
たとえば、
短毛犬
→ ラバーブラシなどで表面の抜け毛をやさしく取る
長毛犬
→ スリッカーブラシなどでもつれを整える
アンダーコートが多い犬
→ 必要に応じてアンダーコートのお手入れに向いたブラシを使う
というように、毛質によって使いやすいタイプは変わります。
「ブラッシングのタイミングを変えても嫌がる」
という場合は、ブラシそのものが合っているかも確認してみましょう。
愛犬の毛質に合うブラシについては、こちらの記事で詳しく紹介しています。
関連記事
まとめ|愛犬がリラックスできる時間に無理なく続けよう

犬のブラッシングには、
「朝でなければいけない」
「散歩後すぐにしなければいけない」
という決まりはありません。
おすすめなのは、愛犬が落ち着いていて、飼い主さんにも余裕があるタイミングです。
散歩後に少し休んだ時間や、夜のリラックスタイムなど、その家庭で続けやすい時間を見つけてみましょう。
ブラッシングに慣れていない犬なら、最初は数分だけでも十分です。
無理に全身を終わらせるより、
「今日はここまで」
と犬が嫌がる前に終える方が、次のお手入れにもつながります。
そして、ブラッシングの頻度やタイミングだけでなく、愛犬の毛質に合ったブラシを選ぶことも大切です。
犬も飼い主さんもリラックスできる時間を選びながら、毎日の暮らしの中で無理なく続けていきたいですね🐾
関連記事