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犬のお手入れ

ブラッシングが苦手な犬におすすめのブラシ|やさしく使えるタイプを紹介

もふもふ🐾日和 編集部

2026/8/21

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「ブラシを見せただけで逃げてしまう…」

「少しブラッシングしただけなのに、すぐ嫌がってしまう」

愛犬のお手入れをしたくても、ブラッシングが苦手だとなかなか続けにくいですよね。

犬がブラッシングを嫌がる理由には、ブラシの感触が苦手だったり、以前に毛を引っ張られて痛い思いをしたり、体を長時間触られるのが苦手だったりと、さまざまなものがあります。

そんな犬の場合は、いきなり「抜け毛がたくさん取れるブラシ」を選ぶよりも、やさしい感触で使いやすいブラシから始めることが大切です。

この記事では、

  • なでるように使えるラバーミトン

  • やわらかいラバーブラシ

  • 軽いお手入れに使いやすい獣毛ブラシ

  • 長毛犬向けのソフトスリッカー

など、ブラッシングが苦手な犬にも取り入れやすいタイプを紹介します。

愛犬の毛質や苦手度に合わせて、無理なく使えそうなものから選んでみてください🐾


ブラッシングが苦手な犬は「取れやすさ」だけで選ばない

犬用ブラシを見ると、

「抜け毛がごっそり取れる」

「アンダーコートまでしっかり取れる」

といった商品もたくさんあります。

もちろん抜け毛を取ることも大切ですが、ブラッシングが苦手な犬の場合は、毛がたくさん取れることより、嫌がらずに続けやすいことを優先してみましょう。

たとえば、

  • 肌当たりがやわらかい

  • 毛を強く引っ張りにくい

  • なでるように使える

  • 短時間でも使いやすい

といったブラシなら、初めてのお手入れにも取り入れやすくなります。

愛犬が嫌がっているのに無理に続けると、

「ブラシ=嫌なもの」

と覚えてしまうこともあります。

まずは短時間から始めて、ブラシに触れられることに少しずつ慣れてもらいましょう。

ブラッシングを嫌がる理由や慣らし方については、こちらの記事でも詳しく紹介しています。

関連記事

犬がブラッシングを嫌がる理由は?慣らし方と上手なお手入れ方法


ブラッシングが苦手な犬におすすめのブラシ4選

ここからは、ブラッシングが苦手な犬に取り入れやすいブラシを4つ紹介します。

すべての犬に同じブラシが合うわけではありません。

「どのくらいブラシが苦手なのか」「短毛か長毛か」も考えながら選んでみてください。

ペティオ Porta ダブルラバーミトンブラシ

「ブラシを持って近づくだけで逃げてしまう」という犬に、まず試しやすいのがミトンタイプのラバーブラシです。

手にはめて使えるため、一般的なブラシよりも普段なでている動きに近い感覚でお手入れしやすいのが特徴です。

表裏でラバー部分の形が異なるので、抜け毛のお手入れだけでなく、愛犬の様子を見ながらやさしく触れるように使えます。

いきなり全身をブラッシングするのではなく、

「背中を数回なでるだけ」

というところから始めるのもおすすめです。

おすすめポイント

  • なでる感覚に近い使い方ができる

  • ブラシを怖がる犬にも取り入れやすい

  • やわらかいラバータイプ

  • 短時間のお手入れから始めやすい

  • ブラッシング初心者にも使いやすい

こんな犬におすすめ

  • ブラシを見ると逃げる

  • 体を触られることには比較的慣れている

  • 硬いブラシが苦手

  • 短毛犬のお手入れを始めたい

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pet+me ラバーブラシ ソフト

短毛犬や、金属製のブラシを嫌がる犬には、やわらかいラバータイプも使いやすい選択肢です。

pet+meのラバーブラシは、やわらかな素材で、毛を整えながらやさしくお手入れできます。

スリッカーの細いピンが苦手な犬でも、ラバータイプなら受け入れやすい場合があります。

特に短毛犬は、長い毛のもつれをほどく必要が少ないため、表面の抜け毛をやさしく取ることを目的にしたブラシから始めやすいです。

おすすめポイント

  • やわらかいラバータイプ

  • 短毛犬のお手入れに使いやすい

  • 硬い金属ピンが苦手な犬にも試しやすい

  • 水洗いしやすくお手入れしやすい

  • なでるような感覚で使いやすい

こんな犬におすすめ

  • 短毛犬

  • 金属ピンを嫌がる

  • 肌当たりのやさしいものから試したい

  • ブラッシングにまだ慣れていない

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ペティオ Porta ツヤときほぐしブラシ

「ラバーブラシには慣れてきたけれど、もう少し毛並みを整えたい」という場合には、獣毛タイプのブラシも選択肢になります。

Porta ツヤときほぐしブラシは、被毛をやさしく整える日常のお手入れに使いやすいタイプです。

スリッカーのような細い金属ピンとは感触が違うため、

「金属ブラシは嫌がるけれど、ブラッシングそのものには少し慣れてきた」

という犬にも取り入れやすいでしょう。

抜け毛を一度に大量に取るというより、日常の軽いブラッシングや仕上げとして使うイメージです。

おすすめポイント

  • やさしく毛並みを整えやすい

  • 日常のお手入れに取り入れやすい

  • ブラシに慣れる練習にも使いやすい

  • 毛並みの仕上げにも使える

こんな犬におすすめ

  • ブラッシングに少し慣れてきた

  • 強い刺激を嫌がる

  • 軽いお手入れをしたい

  • 毛並みを整えるブラシが欲しい

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ペティオ Porta ソフトスリッカーブラシ S

長毛犬の場合は、やさしいブラシだけでは毛のもつれを取りきれないことがあります。

そんなときに選択肢になるのが、ソフトタイプのスリッカーブラシです。

長毛犬は、

  • 耳の後ろ

  • 脇の下

  • 胸まわり

  • 足の付け根

  • しっぽ

などに毛のもつれができやすいため、こまめに状態を確認することが大切です。

ただし、ブラッシングが苦手な犬には、最初からスリッカーで全身をお手入れする必要はありません。

まずラバータイプなどでブラッシングに慣れてから、もつれやすい場所だけ短時間使うという方法がおすすめです。

おすすめポイント

  • 長毛犬のもつれ対策に使いやすい

  • ソフトタイプで日常のお手入れに取り入れやすい

  • 部分的なお手入れにも使える

  • ラバータイプに慣れたあとのステップとして使いやすい

こんな犬におすすめ

  • 長毛犬

  • 毛がもつれやすい

  • ラバーブラシだけではお手入れしにくい

  • ブラッシングに少しずつ慣れてきた

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どのブラシから試す?苦手度に合わせて選ぼう

4つのブラシを紹介しましたが、

「結局、うちの子にはどれがいいの?」

と迷いますよね。

そんなときは、ブラッシングの苦手度から考えてみましょう。

ブラシを見るだけで逃げるなら

Porta ダブルラバーミトンブラシ

まずは「ブラシをかける」というより、なでる感覚に近いところから始めます。

短毛犬で硬いブラシを嫌がるなら

pet+me ラバーブラシ ソフト

やわらかいラバータイプから試してみましょう。

ブラッシングには慣れてきたけれど刺激は苦手

Porta ツヤときほぐしブラシ

軽いお手入れや仕上げとして使いやすいタイプです。

長毛犬でもつれが気になるなら

Porta ソフトスリッカーブラシ S

ラバータイプなどに慣れてから、必要な部分だけ少しずつ使いましょう。

いちばん大切なのは、一度で完璧にお手入れしようとしないことです。

その子に合ったペースで少しずつ進めていきましょう。


短毛犬と長毛犬では使いやすいブラシが違う

ブラッシングが苦手だからといって、やわらかいブラシだけを選べばよいわけではありません。

毛質に合っていることも大切です。

短毛犬の場合

短毛犬は毛がもつれにくいため、

  • ラバーミトン

  • ラバーブラシ

  • 獣毛ブラシ

などから始めやすいです。

表面の抜け毛をやさしく取りながら、ブラシそのものに慣れてもらいましょう。

長毛犬の場合

長毛犬は毛が絡みやすいため、やさしく触れるだけではもつれを防ぎきれない場合があります。

まずはブラシに慣れてもらい、そのあと必要に応じてソフトスリッカーなどを取り入れます。

もつれを無理に引っ張るとブラッシング嫌いにつながりやすいため、毛先から少しずつ整えましょう。

ブラシの種類についてもっと詳しく知りたい方は、こちらの記事も参考にしてください。

関連記事

犬猫ブラシの選び方|毛質に合ったブラシで毎日のケアを快適に


ブラッシングを嫌がりにくくする使い方のコツ

せっかくやさしいブラシを選んでも、使い方によっては犬が嫌がってしまいます。

最初は、

背中を1〜2回ブラッシングする

くらいでも十分です。

犬が落ち着いていたら少し続け、嫌がる様子があればその日は終わりにしましょう。

特に、

  • 同じ場所を何度もこすらない

  • 毛玉を無理に引っ張らない

  • ブラシを皮膚へ強く押しつけない

  • 長時間続けない

ことを意識してみてください。

ブラッシング後にほめたり、ごほうびをあげたりするのもおすすめです。

「ブラッシングが終わるといいことがある」

と少しずつ覚えてもらえると、毎日のお手入れもしやすくなります。


ブラシを見るだけで逃げるなら、まずは慣らすところから

ブラシを見るだけで逃げてしまう犬の場合は、すぐにブラッシングを始めなくても大丈夫です。

まずは、

ブラシを少し離れた場所に置く

犬が自分から確認できるようにする

ブラシを持った状態でやさしくなでる

体にブラシを一瞬だけ触れさせる

1〜2回だけブラッシングする

というように、少しずつステップを進めます。

怖がっている犬を押さえつけて続けるより、短時間でも成功したところで終わる方が次につながります。

愛犬がブラッシングを嫌がる理由については、こちらの記事で詳しく解説しています。

関連記事

犬がブラッシングを嫌がる理由は?慣らし方と上手なお手入れ方法

ブラッシングするタイミングについてはこちらも参考にしてください。

関連記事

犬のブラッシングはいつする?嫌がりにくいタイミングと時間の目安


まとめ|愛犬が受け入れやすいブラシから始めよう

ブラッシングが苦手な犬には、最初から抜け毛をたくさん取ることを目指す必要はありません。

まずは、ブラシに触れられても大丈夫という経験を少しずつ増やすことが大切です。

今回紹介したブラシをまとめると、

ブラシそのものが苦手
→ Porta ダブルラバーミトンブラシ

短毛犬・やわらかい感触から始めたい
→ pet+me ラバーブラシ ソフト

軽いお手入れ・仕上げ
→ Porta ツヤときほぐしブラシ

長毛犬・もつれ対策
→ Porta ソフトスリッカーブラシ S

という選び方ができます。

どのブラシでも、愛犬が嫌がっているのに無理に続けるのは避けましょう。

一度に全身を終わらせなくても、

「今日は背中だけ」

「今日は数回だけ」

というペースで十分です。

愛犬の毛質と性格に合ったブラシを選びながら、ブラッシングが少しずつ心地よい時間になっていくといいですね🐾

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