猫のお手入れ
猫用品
猫の抜け毛対策|短毛・長毛別のブラッシング方法とおすすめブラシ
もふもふ🐾日和 編集部
2026/8/18
当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。
記事内に商品・サービスへのアフィリエイトリンクが含まれる場合があります。
Amazonのアソシエイトとして、もふもふ🐾日和は適格販売により収入を得ています。
「最近、部屋に猫の毛がたくさん落ちている…」
そんなふうに感じることはありませんか?
猫は自分で毛づくろいをする動物ですが、それだけですべての抜け毛を取り除けるわけではありません。
特に季節の変わり目や換毛期には、普段より抜け毛が増えることもあります。
抜けた毛をそのままにしていると、部屋に毛が広がるだけでなく、長毛猫では毛が絡まったり毛玉になったりすることも。
大切なのは、短毛・長毛など、その子の毛質や性格に合わせて無理なくお手入れすることです。
この記事では、猫の抜け毛が増える理由から、短毛猫・長毛猫それぞれのブラッシング方法、ブラッシングを嫌がる猫への工夫、室内の抜け毛対策までわかりやすく紹介します🐾
猫の抜け毛が増えるのはなぜ?

猫の被毛は、季節や気温などの変化に合わせて生え変わります。
特に季節の変わり目には、古い毛が抜けて新しい毛へと生え変わるため、普段より抜け毛が増えることがあります。
ただし、すべての猫が同じように抜けるわけではありません。
短毛猫・長毛猫といった毛の長さはもちろん、毛質や生活環境によっても抜け方には違いがあります。
室内で暮らしている猫の場合は、空調や照明などの影響もあり、季節を問わず少しずつ毛が抜けることもあります。
そのため、「換毛期だけブラッシングする」のではなく、普段から愛猫の毛の状態をチェックしてあげることが大切です。
関連記事:犬猫ブラシの選び方|毛質に合ったブラシで毎日のケアを快適に →
猫の抜け毛対策で大切な3つのポイント

猫の抜け毛対策では、次の3つを意識してみましょう。
1.こまめにブラッシングする
ブラッシングをすると、抜け落ちる前の毛を取り除きやすくなります。
部屋に落ちる毛を減らすだけでなく、被毛の状態を確認する時間にもなります。
ただし、長時間続ける必要はありません。
猫がリラックスしているタイミングに、少しずつ行うのがおすすめです。
2.毛質に合ったブラシを選ぶ
短毛猫と長毛猫では、使いやすいブラシが異なります。
さらに、アンダーコートのお手入れをしたい場合や、毛のもつれを整えたい場合など、目的によってもブラシを使い分けることが大切です。
3.部屋に落ちた毛もこまめに掃除する
ブラッシングをしていても、抜け毛を完全になくすことはできません。
ソファやカーペット、猫ベッドなど、猫がよく過ごす場所は特に毛が付きやすいため、室内の掃除も一緒に行いましょう。
短毛猫の抜け毛ケアはやさしいブラッシングから

短毛猫は長毛猫ほど毛が絡まりにくいものの、細かい抜け毛がたくさん出ることがあります。
毎日のお手入れでは、猫が嫌がりにくく、やさしく使えるブラシから始めてみましょう。

猫壱 ブラシを嫌がる猫もとろける魔法のブラシ
ブラッシングが苦手な猫には、できるだけ刺激の少ないブラシから試してみるのがおすすめです。
「ブラシを見ただけで逃げてしまう」という子の場合は、いきなり全身をブラッシングするのではなく、猫が触られて気持ちよさそうにする場所から短時間で始めてみましょう。
少しずつ慣らしていくことで、ブラッシングをスキンシップの時間として受け入れてくれることもあります。
こんな猫におすすめ
短毛猫
ブラッシングが苦手な猫
やさしくお手入れしたい猫
毎日のケアに取り入れやすいブラシを探している方
短毛猫のアンダーコート対策には専用ブラシ

短毛猫でも、アンダーコートを持つ猫は換毛期になると細かな毛がたくさん抜けることがあります。
普通のブラシだけでは抜け毛が取りきれない場合は、アンダーコートのお手入れに対応したブラシを取り入れる方法もあります。

ファーミネーター 小型猫S・短毛種用
換毛期に抜け毛が特に増える猫では、アンダーコートのお手入れに使えるブラシが便利です。
表面の毛を整えるブラシとは役割が異なるため、普段のブラッシングと使い分けるとお手入れしやすくなります。
ただし、猫の大きさや毛の長さによって適したタイプが異なります。
購入するときは、愛猫の体格や毛質に合った商品を選び、使用方法や使用頻度も確認しましょう。
こんな猫におすすめ
換毛期の抜け毛が多い猫
アンダーコートのある猫
細かな抜け毛が気になる猫
普段のブラシでは抜け毛が取りきれない猫
長毛猫は抜け毛だけでなく毛玉・もつれ対策も大切

長毛猫の場合は、抜け毛だけでなく毛の絡まりにも注意したいところです。
特に、
耳の後ろ
脇の下
胸まわり
お腹
後ろ足まわり
などは毛が絡まりやすい場所です。
毛が絡まった状態で強くブラシを引っ張ると猫が痛がり、ブラッシング嫌いにつながることもあります。
毛先から少しずつ、やさしく整えていきましょう。

ペティオ necoco 長毛種用スリッカーブラシ
長毛猫のお手入れには、抜け毛を取りながら毛並みを整えやすいスリッカーブラシも便利です。
長い毛の内側に抜け毛が残っていることもあるため、表面だけではなく、毛を少しずつ分けながらやさしくブラッシングしていきます。
無理にもつれを引っ張らず、猫が嫌がったら一度休憩しましょう。
こんな猫におすすめ
長毛猫
毛が絡まりやすい猫
毛玉・もつれが気になる猫
抜け毛と毛並みを一緒にケアしたい方
ブラッシングを嫌がる猫にはどうする?

猫の中には、ブラッシングが大好きな子もいれば、ブラシを見るだけで逃げてしまう子もいます。
嫌がっている猫を無理に押さえてブラッシングすると、さらに苦手になってしまうことがあります。
まずは、猫がリラックスしているタイミングを選びましょう。
たとえば、
お昼寝から起きたあと
飼い主さんのそばでくつろいでいるとき
なでられて気持ちよさそうにしているとき
などがおすすめです。
最初は背中を数回ブラッシングするだけでも十分。
嫌がる前に終わらせて、少しずつ慣れてもらいましょう。
ブラッシングのあとにおやつをあげたり、たくさんほめたりして、「ブラッシング=嫌な時間」にならないよう工夫するのもひとつの方法です。
部屋に落ちる猫の毛も対策しよう

猫の抜け毛対策は、猫自身のお手入れだけではありません。
猫がよく過ごす、
ソファ
カーペット
ラグ
クッション
猫ベッド
などには、どうしても抜け毛が付いてしまいます。
特に布製品は毛が絡みつきやすく、掃除機だけでは取りきれないこともあります。

日本シール ぱくぱくローラー N88M
ソファやカーペットなどに付いたペットの毛を手軽に掃除したいときに使いやすいのが、ぱくぱくローラーです。
粘着テープを交換する必要がないタイプなので、猫がよく過ごす場所を気づいたときにサッと掃除できます。
ブラッシングと室内掃除を組み合わせることで、換毛期の抜け毛対策がしやすくなります。
こんな場所におすすめ
ソファ
カーペット
ラグ
猫ベッド
布製クッション
ブラッシングのやりすぎには注意

抜け毛がたくさん取れると、ついつい何度もブラッシングしたくなります。
しかし、同じ場所を繰り返し強くブラッシングすると、皮膚への負担につながることがあります。
特にアンダーコート用のブラシなどは、商品の使用方法や推奨頻度を確認して使いましょう。
ブラッシングするときは、
強く押しつけない
毛の流れに沿ってやさしく行う
同じ場所を何度もこすらない
猫が嫌がったら無理に続けない
皮膚の状態も一緒に確認する
ことを意識してみてください。
また、突然抜け毛が極端に増えた場合や、部分的な脱毛、赤み、かゆみなどが見られる場合は、単なる換毛期とは限りません。
気になる変化がある場合は、早めに動物病院へ相談しましょう。
猫の抜け毛対策は毛質と性格に合わせて

猫の抜け毛対策で大切なのは、たくさん毛を取ることではありません。
その子の毛質と性格に合わせて、無理なく続けられる方法を見つけることが大切です。
短毛猫には日常的に使いやすいブラシ、アンダーコートの多い猫には専用ブラシ、長毛猫には毛のもつれを整えやすいブラシなど、目的に合わせて使い分けてみましょう。
ブラッシングが苦手な猫なら、数回ブラシを通すところからでも大丈夫。
愛猫の様子を見ながら少しずつ習慣にしていきましょう🐾
今回紹介した猫の抜け毛対策グッズ
猫壱 ブラシを嫌がる猫もとろける魔法のブラシ
ファーミネーター 小型猫S・短毛種用
ペティオ necoco 長毛種用スリッカーブラシ
日本シール ぱくぱくローラー N88M