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猫用品

猫の見守りグッズの選び方|留守番中の様子を知りたい人へ

もふもふ🐾日和 編集部

2026/8/31

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「留守番中、うちの猫はずっと寝ているのかな?」

「ちゃんとごはんや水をとっている?」

「トイレの回数も外出先から分かったら安心なのに……」

猫に留守番をお願いすると、飼い主さんがいない時間をどう過ごしているのか気になりますよね。

そんなときに役立つのが猫の見守りグッズです。

見守りカメラなら今の姿を映像で確認できますし、猫専用の活動記録デバイスなら、食事・水飲み・睡眠・運動などを記録できます。

さらに、トイレの利用状況や体重を記録できるタイプもあります。

大切なのは、

「一番高機能な商品はどれ?」ではなく、「愛猫について何を知りたい?」から選ぶこと。

この記事では、猫の留守番に使いやすい見守りグッズの選び方と、特徴の異なる4商品を比較します。


猫の見守りグッズがあると何が分かる?

猫は留守番中の様子を飼い主さんへ教えてくれません。

帰宅するとベッドで寝ているため、

「たぶん一日中寝ていたんだろうな」

と思っていても、実際にはごはんを食べたり、水を飲んだり、部屋の中を走ったりしているかもしれません。

見守りグッズを使うと、

  • 今どこで過ごしているか

  • いつごはんや水をとったか

  • どのくらい眠っているか

  • 普段どのくらい活動しているか

  • トイレを何回使ったか

  • 体重に変化がないか

など、商品によってさまざまな情報を確認できます。

ただし、ひとつの商品ですべて分かるわけではありません。

まずは「何を知りたいのか」を整理してみましょう。


まず「何を知りたいか」で見守りグッズを選ぼう

見守りグッズは、大きく分けると次のように考えられます。

知りたいこと

向いているタイプ

今どこにいる?

見守りカメラ

留守番中に何をしている?

活動記録タイプ

ごはん・水をとっている?

活動記録タイプ

どのくらい眠っている?

活動記録タイプ

トイレを使っている?

トイレ記録タイプ

体重に変化はない?

トイレ・体重記録タイプ

室温は大丈夫?

温度センサー付きカメラ

たとえば、

「とにかく今の姿を見たい」

という人と、

「仕事中に食事や睡眠などの生活リズムを知りたい」

という人では、向いている商品が違います。

ここを決めてから比較すると選びやすくなります。


姿を見たいなら見守りカメラ

「今どこにいるの?」

「ちゃんとベッドで寝ている?」

と、実際の姿を確認したい場合は見守りカメラが分かりやすいです。

スマートフォンから映像を確認できるタイプなら、仕事中や外出先から部屋の様子を見ることができます。

選ぶときは、

画質・撮影範囲・夜間撮影・自動追尾・通知・録画

などを確認しましょう。

猫が部屋の中を自由に移動する場合は、首振りや自動追尾があると確認しやすくなります。


睡眠・食事・運動などを知りたいなら活動記録タイプ

カメラは「映像を見る」には便利ですが、仕事中ずっと映像を確認するのは現実的ではありません。

そこで、

「留守番中にどんな生活をしていたか」

をあとから把握したい場合は、活動記録タイプが便利です。

たとえばCatlog 2は猫専用の首輪型デバイスで、食事・水飲みのタイミングや回数、睡眠・走る・歩く・毛づくろいなどの日常行動を記録します。

公式では安静時呼吸数や安静時の体温変化、嘔吐の可能性などを記録・検知する機能も案内されています。

「映像を見る」というより、愛猫のいつもの生活リズムをデータで知るためのタイプです。


トイレや体重を確認したいならトイレ記録タイプ

猫の暮らしでは、トイレも確認しておきたいポイントです。

特に、

「今日はトイレに何回行った?」

「最近体重が変わっていない?」

ということは、留守番中だけでなく日々の健康管理でも気になりますよね。

Catlog Board 2は、普段使っている猫トイレの下に設置するタイプ。

体重や排泄の量・回数などを自動で記録し、複数の猫や複数のトイレにも対応しています。Catlog 2の首輪を使わず、Board 2から始めることもできます。

首輪を嫌がる猫なら、こちらから検討する方法もあります。


猫の見守りグッズおすすめ4選

今回は、役割の異なる次の4商品を紹介します。

1.Catlog 2

留守番中の生活リズムを知りたい人に、今回もっとも注目したい見守りグッズです。

Catlog 2は、猫の首につけて使う専用デバイス。

Catlog Homeという受信機と組み合わせ、専用アプリから猫の行動を確認します。

記録できる主な内容は、

  • 食事

  • 水飲み

  • 睡眠

  • 歩く

  • 走る

  • 毛づくろい

など。

食事や水飲みではタイミングと1日の合計回数、睡眠・運動などでは1日の合計時間を確認できます。

映像では分からない「いつもの生活」を記録できる

Catlogの魅力は、

「今何をしている?」だけではなく、「普段と比べてどう?」を見ることができる点です。

毎日の記録をもとに、愛猫固有の普段の状態と比べた変化を知らせる機能も用意されています。なお、Catlogは医療機器ではなく、病気を診断・治療するサービスではありません。

首輪は約9g

Catlog 2の首輪はベルトを含めて約9g。公式では充電頻度について平均約25日、最大約1か月と案内されています。

首輪が初めての猫では、いきなり長時間装着せず、少しずつ慣らしてあげるとよいでしょう。

Catlog 2がおすすめな人

  • 留守番中の生活リズムを知りたい

  • 食事や水飲みのタイミングを確認したい

  • 睡眠や運動量を記録したい

  • 普段との変化に気づくきっかけが欲しい

  • カメラだけでは分からない行動も知りたい

Catlog 2を公式サイトでチェック


2.Catlog Board 2

トイレと体重を見守りたい人にはCatlog Board 2が向いています。

今使っている猫トイレの下へ置くだけで、猫がトイレを利用したタイミングで自動計測します。

公式では、

体重

排泄の量・回数

などを記録できると案内されています。

Catlog 2と違って猫自身にデバイスを装着しないため、

「うちの猫はどうしても首輪が苦手」

という家庭でも比較しやすい商品です。

多頭飼いにも対応

Catlog Boardは、体重やトイレ利用時の行動パターンなどをもとに猫を識別する仕組みを採用しています。

ただし、体重が近い猫などでは識別が難しくなる場合もあるため、記録を100%正確なものと考えるのではなく、日々の様子と合わせて見ることが大切です。

Catlog Board 2がおすすめな人

  • トイレの回数を確認したい

  • 体重を日常的に記録したい

  • 首輪を嫌がる猫と暮らしている

  • シニア猫の生活を見守りたい

  • 多頭飼いで排泄状況を把握したい

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Catlogは月額料金も確認しておこう

Catlogシリーズは、機器を購入すればすべて無料で使い続けられる商品ではありません。

データの分析・保存などを利用するため、猫ごとの「猫様メンバーシップ」への加入が必要です。

現在、公式では1匹あたり月額980円(税込)。1年・2年のまとめ払いも用意されています。

一方、Catlog 2にCatlog Board 2を追加するなど、同じ猫に使うデバイスを増やしてもデバイス数による月額料金は追加されない仕組みです。

長期間使う商品なので、本体代だけでなく継続費用まで確認してから選ぶことをおすすめします。

※料金やキャンペーン内容は変更される場合があるため、購入時は公式サイトで最新情報を確認してください。


3.TP-Link Tapo C210

実際の姿を手軽に確認したい人にはTapo C210も候補です。

猫専用の商品ではありませんが、室内用の見守りカメラとして必要な機能がまとまっています。

Tapo C210は、

  • 2K・300万画素

  • 水平360°/垂直114°のパンチルト

  • 自動追尾

  • 動体検知・通知

  • ナイトビジョン

  • 双方向通話

  • microSD録画

などに対応しています。

現行仕様ではmicroSDカード最大512GBに対応し、有料のTapo Careによるクラウド保存も選べます。

「食事や睡眠のデータまでは必要ないから、外出先から猫の姿を確認したい

という場合には取り入れやすいタイプです。

Tapo C210がおすすめな人

  • 留守番中の姿を映像で見たい

  • 手頃なカメラから始めたい

  • 部屋を広く見渡したい

  • 夜間も確認したい

  • 録画を残したい

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4.Panasonic HDペットカメラ KX-HDN215-K

映像と一緒に室温も確認したい人にはPanasonicも候補です。

KX-HDN215-Kは200万画素のフルHDに対応したペットカメラ。

動作検知センサーと赤外線センサーを使った自動追尾、ナイトモード、microSDへの録画、スマートフォンとの通話などに対応しています。

温度センサーがあるのが特徴

猫の留守番では、

「夏の室温、大丈夫かな?」

「冬に寒くなっていない?」

という心配もありますよね。

KX-HDN215-Kはカメラ周辺の温度を確認でき、設定した上限・下限を超えるとスマートフォンへ通知する機能を搭載しています。

猫そのものだけでなく、留守番している部屋の環境も確認したい人には比較しやすい商品です。

Panasonicがおすすめな人

  • 実際の姿を確認したい

  • 室温も気になる

  • 自動追尾が欲しい

  • 夜間も見たい

  • ペット向けとして作られたカメラを選びたい

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おすすめ4商品の違いを比較

今回紹介した4商品を整理すると、次のようになります。

商品

見守り方法

特に分かること

向いている人

Catlog 2

首輪型

食事・水・睡眠・運動など

生活リズムを知りたい

Catlog Board 2

トイレ下設置

体重・排泄

トイレや体重を見守りたい

Tapo C210

カメラ

実際の映像

手軽に姿を確認したい

Panasonic KX-HDN215-K

ペットカメラ

映像・室温

室内環境まで確認したい

ポイントは、Catlogとカメラは同じ役割ではないということです。


留守番中の生活リズムを知りたいならCatlog 2

「カメラを仕事中ずっと確認するのは難しい」

という人には、Catlog 2のような記録タイプが使いやすいでしょう。

カメラはその瞬間を確認するのが得意ですが、Catlogは、

何時頃食べた

今日はどのくらい眠った

どのくらい走った

といった1日の流れを見ることができます。

特に、

「留守番中はずっと寝ていると思っていたけれど、本当かな?」

という疑問を持っている人には相性のよいタイプです。


トイレまで見守りたいならCatlog Board 2

猫の健康管理では、排泄の変化も気になるところです。

ただ、多頭飼いの場合は、

「このトイレを使ったのはどっち?」

と分からなくなることもあります。

Catlog Board 2なら、トイレ利用時のデータを自動で記録できるため、日々のトイレ習慣を振り返りやすくなります。

ただし、異常を診断する医療機器ではありません。

排泄の様子がおかしい、トイレに何度も行く、尿が出ていないなど気になる状態がある場合は、記録だけで判断せず獣医師へ相談しましょう。


実際の姿を見たいならTapo C210

「データより、今の姿を見られる方が安心」

という場合はTapo C210のようなカメラが分かりやすいです。

スマートフォンを開けば、

ベッドで寝ている

キャットタワーにいる

水飲み場へ移動した

などを映像で確認できます。

自動追尾にも対応しているため、部屋の中を動く猫を追いやすいのも特徴です。


室温も確認したいならPanasonic

猫の姿だけでなく、

「留守番している部屋そのものが快適か」

まで確認したい場合は、温度センサー付きのPanasonicが候補になります。

特に夏や冬は、飼い主さんが家を出たあとの室温変化が気になります。

カメラ映像と温度の両方を確認できるため、猫+留守番環境という視点で選びたい人に向いています。


Catlogと見守りカメラはどっちがいい?

これは「どちらが優れているか」ではなく、何を知りたいかで決まります。

Catlogが向いている人

映像より日々の記録を重視したい

睡眠・食事・水飲み・運動などを知りたい

普段との違いを見る材料が欲しい

という人。

見守りカメラが向いている人

外出先から実際の姿を見たい

今どこにいるのか確認したい

部屋の様子も一緒に見たい

という人。

「首輪を嫌がるからCatlogは難しそう」という場合は、Catlog Board 2やカメラから始める方法もあります。


カメラとCatlogを併用する方法も

さらにしっかり留守番中の様子を知りたい場合は、Catlogと見守りカメラを併用する方法もあります。

実はCatlog公式でも、タイムラインで気になる時間を見つけ、ペットカメラの映像と組み合わせて確認する使い方が紹介されています。

たとえば、

Catlogで
「この時間にたくさん走っている」

と分かったら、

カメラの録画で
「何をしていたのかな?」

と確認する、といった使い方です。

データで全体を見るCatlog+映像で確認するカメラ

という組み合わせは、それぞれの弱点を補いやすい方法です。


見守りグッズを使うときの注意点

便利な見守りグッズですが、導入時にはいくつか確認しておきましょう。

カメラの場合は、

  • 猫が倒せない場所に置く

  • 電源コードを噛めないようにする

  • Wi-Fiが安定する場所へ置く

  • 家族のプライバシーにも配慮する

ことが大切です。

Catlogの場合は、

  • 首輪に少しずつ慣らす

  • サイズを確認する

  • 定期的に充電する

  • Wi-Fi環境を確認する

  • 月額料金も含めて検討する

といった点を確認しておきましょう。

Catlogはカメラではないため映像を見ることはできず、GPSによる位置追跡サービスでもありません。この違いも理解したうえで選ぶことが大切です。


見守りグッズがあっても長時間留守番の代わりにはならない

見守りグッズを使えば、飼い主さんが家にいない間の情報を知りやすくなります。

ただし、

「見守れるから何日でも猫だけで大丈夫」

というわけではありません。

カメラで姿を見ることができても、水をこぼした場合に入れ直したり、体調を崩した猫を病院へ連れて行ったりすることはできません。

Catlogで変化に気づいても、実際のお世話や対応が必要なことは同じです。

見守りグッズは、留守番時間を延ばすためではなく、見ていない時間を知るための補助アイテムとして活用しましょう。

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迷ったら「何を知りたい?」で選ぼう

4商品で迷った場合は、目的から選ぶと分かりやすいです。

食事・水・睡眠・運動などを知りたい
Catlog 2

トイレ・体重を記録したい
Catlog Board 2

実際の姿を手軽に見たい
Tapo C210

姿+室温まで確認したい
Panasonic HDペットカメラ KX-HDN215-K

そして、

生活リズムも映像も知りたい

という場合は、Catlogとカメラを組み合わせる方法もあります。


まとめ|愛猫について「何を知りたいか」で選ぼう

猫の見守りグッズには、

カメラで姿を見るタイプ

生活リズムを記録するタイプ

トイレや体重を記録するタイプ

などがあります。

今回紹介した中では、

日常行動を知りたい
→ Catlog 2

排泄・体重を見守りたい
→ Catlog Board 2

映像を見たい
→ Tapo C210

映像と室温を確認したい
→ Panasonic

という選び方ができます。

特にCatlogは、カメラとは違い、飼い主さんが見ていなかった時間をデータとして振り返れるのが特徴です。

「留守番中どうしているかな?」という疑問だけでなく、毎日の生活リズムを知るきっかけにもなります。

一方、その瞬間の姿を確認したいならカメラの方が向いています。

愛猫について何を知れたら安心できるのか。

そこから、暮らしに合った見守りグッズを選んでみてくださいね🐾

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