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キャットフード比較|モグニャンとカナガンの特徴・違いと選び方
もふもふ🐾日和 編集部
2026/8/24
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「モグニャンとカナガンは何が違うの?」「うちの猫にはどちらが合いそう?」と迷っている方も多いのではないでしょうか。
どちらも全猫種・全年齢に対応したグレインフリーのドライキャットフードですが、主な原材料、栄養成分、カロリー、粒の形などには違いがあります。
簡単にまとめると、魚を中心としたフードを選びたい場合はモグニャン、チキンを中心とした高タンパクなフードを選びたい場合はカナガンが候補になります。
この記事では、モグニャンとカナガンの特徴や違いを比較し、愛猫に合うキャットフードを選ぶためのポイントを分かりやすく紹介します。
※商品情報や価格、キャンペーン内容は変更される場合があります。購入前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。
キャットフードは何を基準に比較する?

キャットフードを比較するときは、知名度や口コミだけで決めず、愛猫の年齢、体型、活動量、食べ方なども確認することが大切です。
主に次の項目を並べて比較してみましょう。
対象年齢
主な動物性原材料
タンパク質や脂質などの成分
100gあたりのカロリー
粒の大きさや形
内容量
価格と購入方法
愛猫の好みや食べ方
食物アレルギーの有無
「タンパク質が高ければ高いほどよい」「グレインフリーなら必ず合う」と、ひとつの特徴だけで判断するのは避けましょう。
愛猫が無理なく食べられ、体重や便の状態を確認しながら続けられることが大切です。
キャットフード選びの基本から確認したい方は、次の記事も参考にしてください。
モグニャンとカナガンの違いを比較

今回比較するのは、「モグニャンキャットフード」と「カナガンキャットフード チキン」です。
比較項目 | モグニャン | カナガン チキン |
|---|---|---|
主な原材料 | 白身魚65% | 乾燥チキン35.5%・チキン生肉25% |
タンパク質 | 27%以上 | 34%以上 |
脂質 | 11%以上 | 16.7%以上 |
カロリー | 379kcal/100g | 405kcal/100g |
粒の特徴 | 小粒の俵型 | 円形・直径約10mm・厚さ約4.5mm |
対象年齢 | 全年齢 | 全年齢 |
内容量 | 1.5kg | 1.5kg |
原産国 | イギリス | イギリス |
通常価格 | 5,852円(税込) | 5,456円(税込) |
穀物 | 不使用 | 不使用 |
モグニャンは白身魚を中心に、タンパク質27%以上、脂質11%以上、379kcal/100gに設計されています。
一方のカナガンはチキンを中心に、タンパク質34%以上、脂質16.7%以上、405kcal/100gです。
同じ1.5kgのフードでも、使用されている動物性原材料と栄養設計には比較的大きな違いがあります。
表の情報は、モグニャン公式商品情報およびカナガン公式商品情報を基にしています。
モグニャンの特徴

モグニャンは、白身魚を65%使用した魚主体のキャットフードです。
袋を開けたときに魚の香りを感じやすいため、普段から魚味のフードを好んでいる猫の候補になります。
主な特徴は次のとおりです。
白身魚を65%使用
タンパク質27%以上
脂質11%以上
379kcal/100g
グレインフリー
全年齢対応
小粒の俵型
内容量1.5kg
イギリス産
白身魚のほか、タピオカ、ジャガイモ、エンドウ豆タンパク、サツマイモ、サーモンオイル、リンゴ、クランベリー、カボチャなどが使用されています。
モグニャンは、今回比較するカナガンよりも脂質とカロリーが低めです。ただし、体重管理に適しているかどうかは、給与量やおやつを含めた1日の摂取カロリー全体で判断する必要があります。
魚を中心としたフードを探している場合や、小粒のフードを試したい場合に比較しやすい商品です。
カナガンの特徴

カナガンキャットフード チキンは、乾燥チキン35.5%とチキン生肉25%を使用した、チキン主体のキャットフードです。
主な特徴は次のとおりです。
乾燥チキン35.5%・チキン生肉25%
タンパク質34%以上
脂質16.7%以上
405kcal/100g
グレインフリー
全年齢対応
円形の粒
内容量1.5kg
イギリス産
チキンのほか、サツマイモ、ジャガイモ、乾燥卵、チキングレイビー、サーモンオイル、リンゴ、ニンジン、ホウレンソウなどが使用されています。
モグニャンと比べると、タンパク質、脂質、カロリーはいずれも高めです。
チキン味を好む猫や、活動量が多く、食事からしっかりエネルギーを取りたい猫の候補になります。
一方で、体重が増えやすい猫や活動量が少ない猫へ与える場合は、パッケージに記載された給与量を確認し、体重の変化を見ながら調整しましょう。
原材料で選ぶならどちら?

原材料で選ぶ場合、最も分かりやすい違いは「魚中心」か「チキン中心」かです。
魚を中心に選ぶならモグニャン
モグニャンは白身魚を65%使用しています。
普段から魚味のドライフードやウェットフードを好んでいる猫は、モグニャンの香りに興味を示す可能性があります。
ただし、魚を使用したフードなら必ず食べるとは限りません。香りだけでなく、粒の大きさや硬さも食べ方に影響します。
チキンを中心に選ぶならカナガン
カナガンは乾燥チキンとチキン生肉を主原料としています。
鶏肉を中心としたフードを普段から好んでいる猫や、肉を中心とした原材料構成を重視したい方に比較しやすい商品です。
ただし、鶏肉または魚に食物アレルギーが疑われる場合は、自己判断でフードを選ばず、獣医師へ相談してください。
また、どちらもグレインフリーですが、穀物不使用という特徴だけで優劣を判断する必要はありません。愛猫の年齢や体調に合った栄養バランスであることを優先しましょう。
栄養成分・カロリーで選ぶならどちら?

栄養成分を比較すると、カナガンのほうがタンパク質、脂質、カロリーが高くなっています。
成分 | モグニャン | カナガン |
|---|---|---|
タンパク質 | 27%以上 | 34%以上 |
脂質 | 11%以上 | 16.7%以上 |
粗繊維 | 5.25%以下 | 3.25%以下 |
カロリー | 379kcal/100g | 405kcal/100g |
カナガンはモグニャンより、100gあたりのカロリーが26kcal高くなっています。
活動量が多い猫にはカナガンが候補になりますが、必要なエネルギー量は年齢、体重、避妊・去勢の有無、運動量などによって異なります。
モグニャンはカナガンと比べると脂質とカロリーが低めですが、与えすぎれば体重が増える可能性があります。
パッケージの給与量を出発点として、次の点を確認しながら調整しましょう。
体重が急に増減していないか
あばら骨が目立ちすぎていないか
お腹まわりが丸くなっていないか
元気や活動量に変化がないか
便の硬さや回数に変化がないか
持病がある猫や療法食を与えている猫は、自己判断で変更せず、かかりつけの獣医師へ相談してください。
粒の食べやすさで選ぶならどちら?

モグニャンは小粒の俵型、カナガンは直径約10mm・厚さ約4.5mmの円形です。
モグニャンの粒
モグニャンは、子猫からシニア猫まで食べやすい小粒の俵型として案内されています。
小さな粒を好む猫や、大きな粒を口から出してしまう猫は、モグニャンを比較候補にしやすいでしょう。
カナガンの粒
カナガンは、直径約10mm、厚さ約4.5mmの円形です。
モグニャンより存在感のある粒ですが、猫が噛みやすいか、丸のみしやすいかは個体によって異なります。
粒のサイズだけで判断せず、実際に食べているときの様子を確認することが大切です。
粒を何度も口から落とす
噛まずに丸のみする
食べるのに時間がかかる
口元を気にする
硬い粒だけ残す
このような様子が続く場合は、粒の問題だけでなく、歯や口の痛みが隠れている可能性もあります。気になる症状がある場合は動物病院を受診しましょう。
価格と続けやすさで選ぶならどちら?

株式会社レティシアンの商品紹介ページに掲載されている通常価格は、モグニャンが5,852円、カナガンが5,456円です。
価格項目 | モグニャン | カナガン |
|---|---|---|
内容量 | 1.5kg | 1.5kg |
通常価格 | 5,852円 | 5,456円 |
100gあたり | 約390円 | 約364円 |
通常価格で比べると、カナガンのほうが1袋あたり396円安くなっています。
両商品を販売するレティシアンでは、定期コースの購入金額に応じて10~20%の割引が案内されています。また、通常送料は880円で、1回の商品価格合計が税抜10,000円以上の場合は送料無料です。
定期コースは、お届け個数や周期の変更ができます。変更や休止などを希望する場合は、次回お届け日の7日前までに手続きが必要です。詳しい条件はレティシアンの利用案内で確認できます。
実際の購入価格は、キャンペーン、注文個数、定期コースの割引率によって変わります。
購入前には次の点を確認しましょう。
初回と2回目以降の価格
送料の有無
一度に届く袋数
お届け周期
変更・休止の手続き期限
開封後に食べ切れる期間
価格だけではなく、愛猫が食べ続けられるか、無理なく購入を続けられるかまで含めて比較することが大切です。
結局モグニャンとカナガンはどちらがおすすめ?

モグニャンとカナガンのどちらが適しているかは、愛猫の好みや体質、活動量によって異なります。
モグニャンが候補になる猫
魚味のフードを好む
白身魚を中心としたフードを探している
小粒のフードを試したい
カナガンより脂質やカロリーが低いフードを比較したい
魚を中心とした小粒のフードならモグニャン
カナガンが候補になる猫
チキン味のフードを好む
チキンを中心とした原材料構成を重視したい
活動量が多い
タンパク質やカロリーが高めのフードを比較したい
チキンを中心とした高タンパク設計ならカナガン
どちらか一方が、すべての猫にとって優れているわけではありません。
最終的には、愛猫が無理なく食べられるか、便や体重に変化がないか、毎日続けられる価格かを確認して選びましょう。
新しいキャットフードへ切り替えるときの注意点

新しいキャットフードへ変更するときは、最初から全量を入れ替えず、これまでのフードへ少量ずつ混ぜます。
目安として、7日ほどかけて次のように切り替えます。
1~2日目:これまでのフード75%・新しいフード25%
3~4日目:これまでのフード50%・新しいフード50%
5~6日目:これまでのフード25%・新しいフード75%
7日目以降:新しいフード100%
お腹が敏感な猫やシニア猫は、さらに時間をかけても構いません。
切り替え中は、食欲、便、嘔吐の有無、元気、体重などを確認しましょう。
食べない状態が続く、嘔吐や下痢がある、元気がないといった場合は、無理に切り替えを続けず、早めに獣医師へ相談してください。
詳しい進め方は、次の記事で紹介しています。
モグニャンとカナガンに関するよくある質問

子猫やシニア猫にも与えられますか?
モグニャンとカナガンは、どちらも全年齢対応として案内されています。
ただし、子猫とシニア猫では必要なエネルギー量や給与量が異なります。年齢と体重に合った量を確認し、食べ方や体重の変化を見ながら調整しましょう。
避妊・去勢後の猫にも与えられますか?
全年齢対応ですが、避妊・去勢後は活動量や必要カロリーが変わることがあります。
特にカナガンはモグニャンよりカロリーが高いため、体重が増えやすい猫は給与量を慎重に調整しましょう。
グレインフリーならどの猫にも合いますか?
グレインフリーという特徴だけで、すべての猫に合うとは限りません。
使用されている動物性原材料、脂質、カロリー、粒の形なども含めて確認する必要があります。
モグニャンとカナガンを混ぜてもよいですか?
切り替え期間中に混ぜることはできますが、それぞれの給与量とカロリーが異なります。
単純に同じ重さを半分ずつ入れるのではなく、それぞれの1日分の給与量を基準に割合を計算しましょう。
どちらを選んでも食べなかったらどうしますか?
猫は香り、粒の形、食感、食事環境などによって食べないことがあります。
短期間で何度もフードを変更したり、トッピングを増やし続けたりせず、少量から試して様子を見ましょう。
食欲不振が続く場合は、フードの好みだけでなく体調不良が隠れていることもあるため、獣医師へ相談してください。
まとめ|魚のモグニャン・チキンのカナガンを愛猫に合わせて選ぼう

モグニャンとカナガンは、どちらも全年齢対応・内容量1.5kg・グレインフリーのキャットフードです。
大きな違いは、主な動物性原材料と栄養設計にあります。
魚を中心に選ぶならモグニャン
チキンを中心に選ぶならカナガン
脂質とカロリーが低いのはモグニャン
タンパク質とカロリーが高いのはカナガン
小粒の俵型はモグニャン
円形で直径約10mmの粒はカナガン
通常価格が低いのはカナガン
どちらが合うか迷ったときは、愛猫が普段好んでいる味、粒の食べ方、体重、活動量を確認してみましょう。
新しいフードは少量から試し、食欲、便、体重、元気などを観察しながら無理なく切り替えることが大切です。
魚の香りと小粒で選ぶならモグニャン
チキンと高タンパク設計で選ぶならカナガン