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猫用品

猫用フードボウル・給水器おすすめ|使いやすいタイプの選び方

もふもふ🐾日和 編集部

2026/9/3

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毎日のごはんや水分補給に欠かせない、猫用のフードボウルや給水器。

「どんな食器なら食べやすい?」
「高さのあるボウルの方がいい?」
「普通の水皿と循環式給水器はどちらがおすすめ?」

猫用品にはさまざまなタイプがあり、見た目だけではどれを選べばいいのか迷ってしまいますよね。

猫によって体格や食べ方、水の飲み方、好みは異なります。

そのため、フードボウルなら高さ・深さ・広さ、給水器なら飲み口・容量・お手入れのしやすさなどを確認しながら選ぶことが大切です。

この記事では、猫用フードボウルと給水器のおすすめ6商品を比較しながら、愛猫に合ったタイプの選び方を紹介します。


猫用フードボウル・給水器は「使いやすさ」で選ぼう

猫用の食器や給水器を選ぶときは、デザインだけでなく、愛猫が自然な姿勢で使えているかを確認してみましょう。

フードボウルなら、

  • 高さ

  • 深さ

  • 口の広さ

  • 滑りにくさ

  • 素材

  • 洗いやすさ

などがチェックポイントです。

給水器の場合は、

  • 飲み口の形

  • 水の容量

  • 設置場所

  • 電源の有無

  • フィルター交換の必要性

  • 分解して洗いやすいか

なども確認しておきたいところ。

「猫用」と書かれている商品でも、すべての猫に同じものが使いやすいとは限りません。

実際に食べたり水を飲んだりしている様子を見ながら選ぶことが大切です。


猫用フードボウル・給水器おすすめ6選

今回紹介するのは、フードボウル3商品と給水器3商品です。

商品

タイプ

こんな猫・家庭におすすめ

HARIO PET にゃんプレトール

高さのあるフードボウル

床置きでは低そうな猫

HARIO PET にゃんプレダブル

2WAYフードボウル

浅型・深型を使い分けたい

HARIO PET にゃんプレボウル

深型ボウル

フードにも水にも使いたい

GEX ピュアクリスタル ハロー 950mL 猫用

循環式給水器

初めて循環式を試したい

GEX ピュアクリスタル グラッシーR 1.5L 猫用

循環式給水器

容量や機能性を重視したい

リッチェル キャットウォーターディッシュ S ボトル付

ケージ取付型

ケージにも水飲み場を作りたい

それぞれ特徴が異なるので、「どれが一番いい?」ではなく、愛猫の生活スタイルに合っているかを基準に比較してみましょう。


HARIO PET「にゃんプレトール」

高さのある猫用フードボウルを探しているなら、HARIO PET「にゃんプレトール」が候補になります。

食器そのものに高さがあり、手前側が低くなった形状なので、猫が顔を器へ近づけやすいよう工夫されています。

器の内側にはカーブがあり、フードが外へこぼれにくいのもポイントです。

別に食器台を用意せず、高さのあるボウルをそのまま使いたい家庭にも取り入れやすいタイプです。

こんな猫におすすめ

  • 床置きの食器が少し低そう

  • 高さのあるフードボウルを試したい

  • フードを器の外へこぼしやすい

  • 磁器製の食器を使いたい

高さが合うかどうかは猫の体格によって違うので、実際に食べている姿勢も確認してみましょう。

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HARIO PET「にゃんプレダブル」

「浅めと深め、どちらの食器が愛猫に合うのかわからない」

そんなときにチェックしたいのが、HARIO PET「にゃんプレダブル」です。

浅型と深型を使い分けられる2WAYタイプで、食べる量や用途に合わせて向きを変えて使用できます。

滑り止め用のシリコーンマットも付属しているので、食事中に器が動きやすい猫にも使いやすい仕様です。

こんな猫におすすめ

  • 浅型・深型を使い分けたい

  • 愛猫に合った深さを試してみたい

  • フード量に合わせて器を変えたい

  • 食器の滑りにくさも重視したい

猫によって器の深さの好みは異なります。

食べ残しが多い、器の奥のフードを取りにくそうといった様子があれば、深さを変えて反応を見てみるのもよいでしょう。

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HARIO PET「にゃんプレボウル」

フードにも水にも使えるシンプルなボウルを探しているなら、HARIO PET「にゃんプレボウル」も選択肢になります。

にゃんプレトールよりも深さのあるタイプで、内側にはフード量や水量を確認しやすい目盛りがあります。

ごはん用としてだけでなく、猫用の水入れとして使いたい家庭にも便利です。

こんな猫におすすめ

  • 深めのボウルを使いたい

  • 水入れとしても使いたい

  • 水量やフード量を確認しやすくしたい

  • シンプルな磁器製ボウルを探している

水入れとして使用するときは、十分な量が入るかだけでなく、愛猫が顔を入れやすいかも確認してみましょう。

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GEX「ピュアクリスタル ハロー 950mL 猫用」

普通の水皿とは違うタイプを試してみたいなら、GEX「ピュアクリスタル ハロー 950mL 猫用」のような循環式給水器があります。

ポンプで水を循環させるフィルター式で、流れる水を好む猫にも試しやすいタイプです。

コンパクトなので、初めて循環式給水器を取り入れてみたい家庭にも候補になります。

こんな猫におすすめ

  • 流れる水に興味を持つ

  • 蛇口の水を見に来ることがある

  • 普通の水皿以外も試してみたい

  • コンパクトな循環式給水器を探している

循環式給水器も、設置したままでお手入れ不要というわけではありません。

水の交換だけでなく、本体・ポンプ・フィルター周辺なども定期的に確認して清潔に保ちましょう。

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GEX「ピュアクリスタル グラッシーR 1.5L 猫用」

容量や機能性を重視して循環式給水器を選びたいなら、GEX「ピュアクリスタル グラッシーR 1.5L 猫用」も候補になります。

1.5Lの容量があり、複数の水流から飲める設計になっているのが特徴です。

普通の水皿よりも機能性を重視したタイプなので、

「循環式をしっかり活用したい」

という家庭に向いています。

こんな猫におすすめ

  • 流れる水を好む

  • 少し容量の大きな給水器を使いたい

  • 複数方向から飲みやすいものを選びたい

  • 給水器の機能性も重視したい

循環式は構造がシンプルな水皿よりパーツが多いため、購入前にどこまで分解できるか・洗いやすいかも確認しておくと安心です。

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リッチェル「キャットウォーターディッシュ S ボトル付」

ケージやサークルの中にも水飲み場を作りたいなら、リッチェル「キャットウォーターディッシュ S ボトル付」が便利です。

ケージに固定して使うお皿型の給水器で、ボトルから受け皿へ水が供給されます。

床に水皿を置く必要がないため、ケージ内のスペースを使いやすく、水入れを動かしてしまう猫にも取り入れやすいタイプです。

こんな猫におすすめ

  • ケージやサークルを使っている

  • 水飲み場をもう1か所増やしたい

  • お皿から水を飲むのが好き

  • 床置きの水入れを動かしてしまう

リビングには通常の水皿、ケージにはウォーターディッシュというように、場所によって使い分ける方法もあります。

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猫用フードボウルを選ぶときのポイント

商品選びに迷ったら、まずフードボウルでは次のポイントを確認してみましょう。

高さ

猫が食べているときに、頭を大きく下げて食べにくそうにしていないかを確認します。

床置きで問題なく食べられる猫もいるため、「高さがあるほどいい」と考えるのではなく、愛猫の体格や姿勢に合わせることが大切です。

深さ・広さ

口が狭く深い器では、猫によっては食べにくそうにすることがあります。

食器の端にフードを残すことが多い場合などは、浅め・広めのタイプを試してみるのも方法のひとつです。

素材

陶器・磁器、ステンレスなど、猫用食器にはさまざまな素材があります。

重さ・耐久性・洗いやすさなどを比べながら選びましょう。

滑りにくさ

食事中に器が動いてしまう場合は、滑り止め付きの商品やシリコーンマットを活用すると安定させやすくなります。

猫用食器については、こちらの記事でさらに詳しく紹介しています。

関連記事:猫用食器の選び方|高さ・深さ・素材のポイント →


猫用給水器を選ぶときのポイント

給水用品は、普通の水皿と循環式給水器だけでも使い方が大きく異なります。

普通の水皿

構造がシンプルで、洗いやすいのがメリットです。

電源が必要なく、好きな場所へ置きやすいので、水飲み場を複数作りたい家庭にも向いています。

循環式給水器

ポンプで水を循環させるタイプです。

流れる水に興味を持つ猫には選択肢になりますが、すべての猫が好むとは限りません。

フィルター交換やポンプのお手入れなども必要なので、継続して管理しやすいかを考えて選びましょう。

ケージ取付型

ケージやサークルを使っている家庭なら、取付型も便利です。

床に直接水皿を置かずに水飲み場を増やせるため、生活環境に合わせて通常のボウルと使い分けることもできます。


フードボウルと水入れは同じシリーズでなくてもOK

ごはん用と水用を、お揃いの食器で揃えたくなることもありますよね。

もちろん同じシリーズでも問題ありませんが、必ずしも同じタイプを選ぶ必要はありません。

たとえば、

ごはん
→ 高さのある磁器製フードボウル

お水
→ 循環式給水器

という組み合わせもできます。

逆に、

ごはんも水もシンプルな磁器製ボウル

にして、お手入れしやすさを優先する方法もあります。

大切なのは見た目の統一感より、愛猫が使いやすく、飼い主さんがお手入れしやすいことです。


水をあまり飲まない猫は「給水器」だけでなく置き場所も確認しよう

「新しい給水器を買えば、水をもっと飲んでくれるかも」

と思うこともありますが、給水用品そのものだけでなく、置き場所や水飲み場の数も大切です。

たとえば、

  • 猫がよく過ごす場所

  • 普段通るルート

  • 落ち着いて立ち止まれる場所

などに水飲み場を作ってみましょう。

現在1か所だけなら、別の場所にもう1か所増やして反応を見る方法もあります。

猫が水を飲みやすい環境についてはこちらの記事で詳しく紹介しています。

関連記事:猫が水を飲みやすい環境とは?器の数・場所・形を見直そう →


猫用フードボウル・給水器に関するよくある質問

猫のフードボウルは高い方がおすすめ?

すべての猫に高さのある食器が必要というわけではありません。

床置きで問題なく食べている猫もいます。

食事中の姿勢を確認して、低そう・食べにくそうと感じる場合に高さのあるタイプを試してみましょう。

猫のフードボウルは浅い方がいい?

猫によって好みがあります。

深い器でフードを残したり、顔を入れにくそうにしたりする場合は、浅めで広いタイプを試してみる方法があります。

循環式給水器なら猫は水をたくさん飲む?

必ずしも飲水量が増えるとは限りません。

流れる水を好む猫もいれば、普通の水皿を好む猫もいます。

最初は水皿を残したまま循環式を追加し、どちらを使うか観察するのもおすすめです。

循環式給水器の水は交換しなくてもいい?

循環していても、水交換や本体のお手入れは必要です。

フィルターだけでなく、ポンプやタンクなども定期的に洗って清潔に保ちましょう。

水飲み場は何か所用意したらいい?

必ず決まった数を用意する必要はありません。

現在1か所しかなく、あまり飲みに行かない場合は、愛猫がよく過ごす場所にもう1か所追加するなど、少しずつ調整してみましょう。


まとめ|愛猫の食べ方・飲み方に合わせて選ぼう

猫用フードボウルや給水器は、商品によって高さ・深さ・容量・使い方が大きく異なります。

今回紹介した商品の中では、

高さのあるフードボウルなら
HARIO PET「にゃんプレトール」

浅型・深型を使い分けたいなら
HARIO PET「にゃんプレダブル」

フードにも水にも使えるボウルなら
HARIO PET「にゃんプレボウル」

初めて循環式給水器を試すなら
GEX「ピュアクリスタル ハロー 950mL 猫用」

容量・機能性を重視するなら
GEX「ピュアクリスタル グラッシーR 1.5L 猫用」

ケージ内にも水飲み場を作るなら
リッチェル「キャットウォーターディッシュ S ボトル付」

がそれぞれ候補になります。

「おすすめの商品だから」と選ぶだけではなく、愛猫が実際に使っている姿勢や食べ方、水の飲み方を見ながら選ぶことが大切です。

毎日使うものだからこそ、猫にとって使いやすく、飼い主さんにとってもお手入れを続けやすいフードボウル・給水器を探してみてくださいね。